2012.9.5
岡山市・倉敷市の保健所に団体譲渡の件で問い合わせ。
広島県愛護センターと違って、団体譲渡申請をしなくていい地域だったので
とても有難かった。
電話で譲渡条件の個体を捜してくれるそうです。
これで、岡山県で譲渡希望者がいれば御手伝いできます
敷居が低くて良かった。
それにしても、広島は敷居が高いのにも関わらず
愛護センターより譲り受けた仔猫の連続大量虐殺が起きるなど管理が甘い。
広島県は、そもそも広島県の愛護センターが所管だ
地元なので、辛口で評価する。
つまり、所管は『県』が統括しています。福山市は独立してるんですけど。
だから、各方面に所管が無いので、ここと話をするしかないのだ。
そして、話がこじれると、広島県動物愛護推進協議会へ、
毎度の事『たらいまわし』だ。日本の行政の在り方に笑いがでる瞬間だ。
ここは事務も行政獣医師も、なかなか聞く耳を持たない。
HPだけは『愛護』らしき表現が多数あるので安心していたら中身はかなりの古い体質なので
全くこことは話にならない。殺処分主体の広島県殺処分センターなのだ。
愛護後進国『日本』の中の愛護後進地域『広島県』である。
でも引き下がりません。
そのうちに、提言が通れば『一言いわしてもらいますけどね』
譲渡の窓口を広げず殺し続けたきたことに、恥じて貰いましょう。
行政の職員のやる気の問題なんですよ。要するは!
10年位をかけて改革する公務員は居ないのかね?欲深き人間の心が邪魔するんですか?ね?