西日本アニマルアシスト
発足までの経緯

特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト
代表理事・愛玩動物看護師の箱﨑千鶴です。

私は長年、犬や猫を取り巻くさまざまな現場に立ち続けてきました。

 

この活動の原点には、幼少期に野良犬や野良猫、捨てられた犬や猫に出会い、その姿を目の当たりにしてきた経験があります。

 

小学生の頃には、放課後に犬や猫の保護や譲渡に奔走し、譲渡した犬がその後どのように暮らしているのか、抜き打ちで様子を見に行ったこともありました。

 

保護、遺棄、多頭飼育、飼い主のいない猫の繁殖、無秩序な餌やり、地域住民との対立。 多くの問題に向き合う中で、私がたどり着いた答えがあります。

 

犬や猫の問題に見えても、その根本にあるのは「人」の問題です。

 

私は、この状況を「ダム」に例えています。

 

ダムそのものは、人です。

 

人が適正に飼い、捨てず、増やさず、無秩序に餌を与えず、周囲への責任を果たしていれば、本来これほど多くの問題は起きません。

 

しかし、そのダムはすでに決壊しています。

 

遺棄、不適正飼養、放し飼い、無秩序な餌やり、繁殖の放置。

 

それらは、決壊したダムから流れ出している水です。

 

私たちが現場で行う保護や不妊去勢手術は、その流れ出した水を受け止めるために必要な仕事です。

 

しかし、どれだけ保護しても、どれだけ手術をしても、ダムそのものを直さなければ、水は流れ続けます。

 

だから私は、犬や猫だけに働きかけても、この問題は解決しないと考えています。

 

変わらなければならないのは、人です。

 

そして、人の良心や善意だけに期待するのではなく、適正な飼養や責任ある行動を社会のルールとして支える必要があります。

 

そのために、本当に締めなければならない「蛇口」があります。

 

それが、法律と制度です。

 

犬や猫を適正に飼養すること。

安易に捨てないこと。

無秩序に屋外へ出さないこと。

飼い主のいない猫に餌を与えるのであれば、不妊去勢手術や糞尿管理を含め、地域への責任を果たすこと。

 

こうした当たり前のことを、個人の善意だけに委ねていては限界があります。

 

ルールを明確にし、責任の所在を明らかにし、必要なところには法的な裏付けを持たせる。

 

そこまでしなければ、同じ問題は何度でも繰り返されます。

 

私たちは、これからも現場を捨てるつもりはありません。

 

必要な保護も、医療も、不妊去勢手術も続けます。

 

しかし、それだけを続けることが解決だとは考えていません。

 

保護は対処です。

手術も対処です。

本当の解決は、人の行動が変わることです。

 

人がきちんと責任を果たせば、犬や猫をめぐる多くの問題は防ぐことができます。

 

だからこそ、西日本アニマルアシストは、現場で起きていることを社会に伝え、行政や制度に返し、必要であれば法改正まで求めていきます。

 

動物愛護だけを語るのではなく、

人の責任を明確にする。

 

人の生活を守りながら、犬や猫の命も守る。

 

その両方を実現するために、

「人」を変え、「仕組み」を変える。

 

それが、私がこれから力を注いでいきたいことです。

 

現場から制度へ。

そして、制度を再び現場へ。

 

同じ問題を何度も繰り返さない社会を、尾道からつくっていきます。

 

特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト

代表理事・愛玩動物看護師

箱﨑 千鶴

西日本アニマルアシスト
発足までの経緯

特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト
代表理事・愛玩動物看護師の箱﨑千鶴です。

私は長年、犬や猫を取り巻くさまざまな現場に立ち続けてきました。

 

この活動の原点には、幼少期に野良犬や野良猫、捨てられた犬や猫に出会い、その姿を目の当たりにしてきた経験があります。

 

小学生の頃には、放課後に犬や猫の保護や譲渡に奔走し、譲渡した犬がその後どのように暮らしているのか、抜き打ちで様子を見に行ったこともありました。

 

保護、遺棄、多頭飼育、飼い主のいない猫の繁殖、無秩序な餌やり、地域住民との対立。 多くの問題に向き合う中で、私がたどり着いた答えがあります。

 

犬や猫の問題に見えても、その根本にあるのは「人」の問題です。

 

私は、この状況を「ダム」に例えています。

 

ダムそのものは、人です。

 

人が適正に飼い、捨てず、増やさず、無秩序に餌を与えず、周囲への責任を果たしていれば、本来これほど多くの問題は起きません。

 

しかし、そのダムはすでに決壊しています。

 

遺棄、不適正飼養、放し飼い、無秩序な餌やり、繁殖の放置。

 

それらは、決壊したダムから流れ出している水です。

 

私たちが現場で行う保護や不妊去勢手術は、その流れ出した水を受け止めるために必要な仕事です。

 

しかし、どれだけ保護しても、どれだけ手術をしても、ダムそのものを直さなければ、水は流れ続けます。

 

だから私は、犬や猫だけに働きかけても、この問題は解決しないと考えています。

 

変わらなければならないのは、人です。

 

そして、人の良心や善意だけに期待するのではなく、適正な飼養や責任ある行動を社会のルールとして支える必要があります。

 

そのために、本当に締めなければならない「蛇口」があります。

 

それが、法律と制度です。

 

犬や猫を適正に飼養すること。

安易に捨てないこと。

無秩序に屋外へ出さないこと。

飼い主のいない猫に餌を与えるのであれば、不妊去勢手術や糞尿管理を含め、地域への責任を果たすこと。

 

こうした当たり前のことを、個人の善意だけに委ねていては限界があります。

 

ルールを明確にし、責任の所在を明らかにし、必要なところには法的な裏付けを持たせる。

 

そこまでしなければ、同じ問題は何度でも繰り返されます。

 

私たちは、これからも現場を捨てるつもりはありません。

 

必要な保護も、医療も、不妊去勢手術も続けます。

 

しかし、それだけを続けることが解決だとは考えていません。

 

保護は対処です。

手術も対処です。

本当の解決は、人の行動が変わることです。

 

人がきちんと責任を果たせば、犬や猫をめぐる多くの問題は防ぐことができます。

 

だからこそ、西日本アニマルアシストは、現場で起きていることを社会に伝え、行政や制度に返し、必要であれば法改正まで求めていきます。

 

動物愛護だけを語るのではなく、

人の責任を明確にする。

 

人の生活を守りながら、犬や猫の命も守る。

 

その両方を実現するために、

「人」を変え、「仕組み」を変える。

 

それが、私がこれから力を注いでいきたいことです。

 

現場から制度へ。

そして、制度を再び現場へ。

 

同じ問題を何度も繰り返さない社会を、尾道からつくっていきます。

 

特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト

代表理事・愛玩動物看護師

箱﨑 千鶴

獣医師紹介

松岡 輝充

院長

三原市で36年間開業医として活躍
獣医師会所属

 

男性獣医師

連日の手術も可能な頼れる経験豊富な先生!

 

女性獣医師

猫に優しく愛情のある手術を実現。身体の負担は最小限!

NAA役員紹介

箱崎 千鶴

代表理事

猫から始まる地域づくり

minami

副理事

環境改善は地域創生

松本 慶亮

監事

不幸な猫たちを産ませない‼

村上 美和子

理事

動物から学ぶこと多し!