NAA箱崎です。

地域の動物問題を何とか解決して欲しいお気持ちでご支援下さっている皆様へ

いつも応援ありがとうございます。

もうすぐ50%達成!あと9%!!!!!

ご支援者様も220名様を超えようとしています。

活動にチカラがみなぎってきます。

地域では、日々難問の山積みで挫けそうな私達は皆様の応援のお言葉で、転んでも転んでも何度でも何度でも起き上がります。

もっともっと私達に声をください。

知恵を絞り、身を削り【人と動物の共存共生に導くため⠀】取り組みます。

NAAが満身創痍でこのプロジェクトを立ち上げた理由に【尾道市全体(因島)の野良猫に対する苦情から人間同士のトラブルの根深さや件数の増加⠀】に伴うもの。

そして、【特に因島は今年から野良猫・犬に対する不妊去勢手術ができなくなり、動物医療過疎地に転じてしまったこと】の2つにあります。

尾道市は猫の町と言われていますが、猫の町だから許される、寛容であるという理由を付けての「増やすだけの餌やり」が多く目立ちます。

それは【⠀愛護ではなく愛誤】なのです。

【正しく餌を与え、猫トイレの設置をし、人が動物の管理をする⠀】ことができてない、若しくは【知らない⠀】のです。

愛護に基づく正しい餌やりを育てれば、地域の猫たちをうまく管理し【⠀野良猫問題解決の立役者に変身させることができるのです】

厄介な地域の猫の世話を喜んでしてくれる、素敵なお節介さんになるのです。

NAAは「動物が好きな人も嫌いな人も納得のいく活動」を理念に活動し、動物寄りの愛護ではなく

【⠀人と動物を共存共生させる為に行政と民間の隙間を埋める役割】として存在します。

その活動のためには

【⠀不妊去勢手術専門病院が必要不可欠】なのです。

手術だけでもダメ

啓発だけでもダメ

手術+啓発はセットで初めて【⠀実現可能】となるのです。

そして、人の罪から生み出してしまった【野良達⠀】に、せめて【⠀飼い猫と遜色ない安心安全な手術と苦難を乗り切る為の治療】を施してあげたい。

地域の動物達は【⠀犯罪者】のように毛嫌いされていますが、人が生み出した【被害者⠀】であることを私達は重く受け止めなければなりません。

どうか私たちを地域に押し出してください。

5月10日までに50%達成を目指し

あと【⠀9%‼️】

どうぞよろしくお願い致します。